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化石の森国立公園 アリゾナ州


化石の森国立公園 アリゾナ州 

1962129 国立公園に登録。ペインテッド砂漠を作り出しているチンル層が、荒野の縞模様の色彩の殆どは26千万年前の三畳紀後期の地層です。古代の地層は、三畳紀の地形や古代の気候の様相を知る事が出来ます。チンル古土壌は、気候が季節によって大きく変化し、雨季と乾季がはっきりしていた。

モンスーン気候の時代で、すべての大陸が集まって超大陸パンゲア大陸を形成し古生代後期と中生代前期の地球の熱帯地方の特徴であった。

世界最大の珪化木はアラウカリオキシロン・アリゾニカム種。化石化した木は、ナンヨウスギ科、北半球で絶滅したが南半球の隔絶した場所で生き残っている木の仲間である。

26千万年前の三畳紀の頃、辺りは巨大な木々に覆われていた湿地帯でしたが火山活動によって森を破壊した。火山灰の溶け込んだ水を含む土砂に埋もれた木々はケ珪酸水に浸されて桂化し化石なりました。化石には樹皮や年輪までは細かく残っていて、かつて森の様子を思い浮かべます。


化石は遠くから見ると普通の丸太の様ですが近づくと断面は輝いています。珪化木は水晶、メノウ、アメジスト、オニキスを含む宝石です。珪化する現象は世界中で見る事が出来ますが完全にしかも大量に残っている場所は類を見ない。貝殻、ハチウ類の骨など数百種類に及び、殆どが、恐竜が登場する以前の物です。


洪水は、木々が育ったところから押し流され、砂の多い川に溜まり、火山の火山灰を含む砂利混じりの砂の層に埋められた。火山灰は、埋められた木を化石化し、木を二酸化珪素に置き代え、鉄とマンガンの酸化物で着色する二酸化珪素の源である。

インディアンの岩面彫刻あり、珪化木で立てられたインディアンの建物で1930年代に再建されたアゲート・ハウスがある。




化石の森国立公園 #1
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化石の森国立公園 #2
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化石の森国立公園 #3
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化石の森国立公園 #4
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化石の森国立公園 #5
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化石の森国立公園 #6
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化石の森国立公園 #7
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化石の森国立公園 #8
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米国ラスベガス写真
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by javaho3 | 2014-01-22 15:03 | 化石の森国立公園 | Trackback